与えられた仕事をこなすだけではいつ契約解除になるかわからない

派遣社員というのは正社員と違って昇進というものがありませんので、それなりの仕事しか与えられません。
当然、会社側もその与えた仕事だけをこなしてくれれば何の問題もないのですが、結局のところそれだけで良いのであれば人材に関しては誰でもいいということになります。
仮に、与えられた仕事しかやってこなかった人がミスをした場合、そのミスの印象はとても大きく次回の契約延長に響いてくるかもしれません。
ですが、ちょっとした気遣いや行動を起こすだけでちょっとしたミスも帳消しとなり、どちらかというと必要な人材という印象のほうが多く持たれることになるかもしれないのです。
そこで、仕事に慣れて時間が空いてしまった場合、どういった行動を起こすのが良いことなのでしょうか。
まず、仕事の効率化を考えて提案するということがあります。
周りの人の仕事内容などに目を向け、「そのやり方よりもこっちのやり方のほうが効率的」、「その手順だと1、2個工程が多い」、といったことを手が空いたときにメモをしておくのです。
それらを一つのレポートとしてまとめ、上司の手が空いたときなどに提出をすればいいのです。
一つ注意点があるのですが、あくまでも提案という気持ちを持つことで、決して上から目線ではやらないことです。
次に、デスクまわりなどの整理整頓をするということも悪くありません。
仕事が忙しくなればデスクの上はどうしても乱雑になりがちです。
もちろん仕事優先になりますので片付ける暇もないでしょう。
そういった手が空いたときこそ片付けというのは大事な行動となってくるのです。
後、業務がスムーズに行うためにはどこに何があるのかということは必要不可欠なことでもあります。
少しの時間の無駄を省くためにも、時間が空いたときはデスクの上を片付けることは最低限心掛けなければならないのです。
最後に、自分が任されている業務のマニュアルを作るというのも周りから喜ばれる行動になるかと思います。
急に休まなければならなくなった場合、普段やっている業務が他の人でも緊急で行えるようにしておくのはとてもありがたいことでもあります。
それを作っておくことで、上司や周りの人からも気が利く人だと重宝されることになるかもしれません。

それでも時間が余るなら派遣会社に相談

時間が余ったときにこそやれることは大いに存在してきます。
それでもまだまだ時間が余るというこちはどうしても出てくるでしょう。
そういった場合、自分の勤務時間と仕事内容がマッチしていない可能性が大きいかと考えられます。
ですので、派遣会社の営業担当に一度相談して勤務時間と仕事内容について相談してみることが先決かと思われます。
どの派遣先の会社もやる気のある人に働いてもらいたいと考えているものです。
手が空いた場合は積極的にやることを探して、自ら動くことで好印象を持ってもらえるようにしなければならないのです。